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掲載日:2015.01.14

カナダ オールズカレッジ派遣留学報告(4月) 加藤 利さん

酪農学科4年 加藤 利

 4月17日に無事にカナダに到着してから早くも1週間が経ちました。ガイダンスがあったのは2回のみで、この1週間は自由行動が結構多かったです。寮にいても退屈なのでオールズの町の周辺を散策したりもしました。先生方からも聞いていた通り覚悟をして小さい町にきたつもりでしたが、やはり小さいです。それでも必要最低限のお店はあるのでなんとかなりそうです。冬の買物は徒歩では辛そうなのでなんとしても友達を雪が降るまでには作りたいです。
 17日、18日にはPabloさんからカレッジを案内してもらい、寮についての説明など生活において重要なことをいろいろ説明してもらいました。今住んでいるFrank Grisdale Hallはご飯が1日何回食べても良いという太りやすいシステムになっており、メニューも日替わりでかなり豊富です。カレッジでの期末テストが終わった生徒は随時帰省しているそうなので生徒が段々と少なくなってきています。時期の関係もあると思いますが、寮にいるのはほぼカナダ人なので、アジア人はかなり目立ちます。親切な人は本当に親切です。ただ、最近になってこの寮はかなり治安が悪いことがわかりました。とくに何か被害にあったわけではありませんが、女子の留学生はここに住まないほうがいいのではないかと思います。25日にはファームステイのガイダンスの授業が3時間ほどありました。担当してくれた人は先生ではなく酪農家の女性の方でした。ここのカレッジを30年ほど前に卒業したことや家で自給自足の生活をするのが趣味など、楽しい会話も含みながらあっという間のガイダンスでした。ガイダンスは私たち酪農学園の生徒だけでなく、メキシコ人3人の生徒も一緒だったので最初は英語の部分で若干不安がありましたが、ほぼ100パーセント理解ができたので大丈夫でした。ガイダンスの内容もただ聞いているだけでなく、自分の意見をまとめて発表し質疑応答や最後にはまとめのテストなどもあり、英語の部分でもかなり勉強になった気がします。
 木村君は私よりも一足先に酪農家さんが迎えに来て旅立って行きました。他人のことを心配している余裕などないのはもちろん承知の上ですが、やはり彼のことが少しだけ心配です。彼のホストである酪農家さんが迎えに来た際に荷物運びを手伝った際に、少しだけ話をしました。なんと彼がいく酪農家は、2年前に村上さんがいった牧場と同じ場所だそうです。酪農家さんがそう話していたので間違いないと思います。私を受け入れてくれる酪農家の親方さんはもうすぐ迎えに来るそうです。若干心配もありますが、早く寮をでたい気持ちもありファームステイが非常に楽しみです。
 また、実習に行く1日前にブラジル人の友達ができました。たまたま彼が寮に到着した際に話かけたのがきっかけでした。買物に付き合ったり町を案内したりと楽しかったです。私が実習している間に彼は英語を勉強し、9月から講義を受講するそうです。9月にまた会えるのを楽しみにしています。

 写真は寮の写真です。カフェテリアと部屋、それと瓶ビールのガラスが散らかったシャワー室の写真を添付します。

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酪農学園大学社会連携センター(2015.01.14)|国際交流, 現地レポート(留学)

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