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掲載日:2018.12.17

タイ・カセサート大学獣医学部の単位認定研修プログラム 閉講式

 9月から受け入れていたタイ・カセサート大学の5名の留学生達の最終プレゼンテーションと閉講式が、12月14日(金)に執り行なわれました。50分間の予定だった最終プレゼンテーションは質疑応答を含め1時間を超える充実したものとなりました。
 プレゼンテーションは「3か月を振り返って」(講義、症例、アクティビティ等)と題し、5名がローテーションで項目ごとに発表するという形式を取りました。最初の約2週間の講義から附属動物センターでの実習を振り返り、先生方一人一人の名前を挙げ、感謝の言葉を述べていました。とても堂々としたプレゼンテーションでした。プレゼンテーションには、授業を終えた本学の学生たちが徐々に加わり、最終的には先生方を含め20数名が集まり、熱心に発表を聴いていました。
 また、本学の学生達との交流もかけがえのない思い出になったようです。質疑応答の際には、本学の学生から「何の授業(実習)が一番印象的だったか」「大変だったことは何か」と質問され、一人一人がしっかりと答えつつ、涙を流す場面もありました。最後に、カセサートの学生側から質問がありました。「私たちのことをどう思うか」。今度は本学の学生が一人ずつ思いを述べました。特に昨年度タイに渡った学生達が彼女たちを助けてくれ、とても仲良くなったそうです。最後の方は、お互いに「ありがとう、ありがとう」と言い合っていました。
 閉講式は、及川学群長のご挨拶から始まり、修了証書の授与、記念撮影を行いました。及川学群長はタイ語を交えて彼女たちに励ましの言葉を送ってくださいました。彼女たちは挨拶を聴いている時も、修了証書の授与の時も、記念撮影の時も常に笑顔でした(涙で顔が濡れていましたが)。彼女たちの笑顔には不思議な力があります。流石「微笑みの国、タイ」。
 怪我や体調不良など心配なことも色々ありましたが、プログラム関係者や先生方、本学の学生達のおかげで無事終了することができました。来年度も充実したプログラムになるよう願っています。






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