毎年3月、 本学の協定機関であるアメリカ・フィンドレー大学でアニマルハンドリングプログラム(短期留学プログラム)を行なっており、今年度は6名の学生が参加しました。
現地の学生とペアになって厩舎で馬の世話を行ったり、馬の扱い方(採血、バンデージ等)を学んだり、畜産動物の去勢手術、除角、耳標付け等様々な実習を行いました。また、学外での活動として、ホースセラピーのボランティア活動や動物園のバックヤードツアーにも参加し、それぞれが充実した3週間を過ごしました。
詳細は下記よりご覧ください。
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