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掲載日:2018.04.17

2018年度 ガーデニング講座Iを開催

社会連携センター地域連携課は、2018年4月14日(土)午前9時30分からガーデニング講座Iを、本学フィールド教育研究センター実習棟にて開催しました。受講者は38名でした。

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2018年度最初の市民公開講座ということで、社会連携センター地域連携課後藤哲也課長の挨拶により講座は始まり、講師の長谷川豊先生は、「野菜、草花の種まきと育苗、畑の土づくり(連作障害を防ぐ)」をテーマに、春先に行う庭木の種類ごとの整枝、剪定の基本的な方法と良い土づくりの重要性について講義されました。

家庭菜園は連作になることが多く、病気や虫の発生が多くなります。それを防ぐためには、土づくりが大事であり、特に地表面20cmまでの土の状態を、土の三相(固相、液相、気相)のバランスが取れた団粒構造にすることを意識し、微生物を活性化させることが重要なポイントになります。化学肥料や農薬をあまり使わず、微生物活性化資材を投入することも有効であり、微生物が活性化するための有機物を入れた実験でも、糖度が上がっていることが説明されました。

講座終了後、受講者は、熱心にメモをとったテキストと先生が共同開発した微生物活性剤であるNパワーを抱え、大学を後にしました。

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なお、7月1日(日)には「整枝剪定が作物に与える影響、生育と追肥の関係」をテーマにガーデニング講座IIが、10月13日(土)には「花の見方・楽しみ方~秋にユリを咲かせる技術とは~」をテーマに園芸学講座が開催されます。ガーデニング講座以外にも酪農学園大学らしい多くの講座をご用意しておりますので、たくさんの方々のご参加を心よりお待ちしております。

 

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