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掲載日:2018.12.25

第56回酪農公開講座「地域と酪農の未来を考える」が開催されました

2018年12月14日(金)、岩手県金ケ崎町中央生涯教育センターにて第56回酪農公開講座を開催し、61名が参加されました。

酪農公開講座は本学で行われた研究成果を全国の酪農家に向けてフィードバックすることや、卒業生への卒後教育を目的として毎年開催し、開催地の要望に基づいて本学教員を派遣し講演を行うものです。

開会にあたっては本学の野副学長より主催者挨拶を行い、金ケ崎町からは小野寺副町長より開催地挨拶をいただきました。



講演は本学の教員2名が行いました。まず講演1として、農食環境学群 循環農学類 教授 髙橋圭二氏より「地域と共存する酪農をめざして ―臭気・ふん尿はどうする?―」と題して、酪農経営に必ずついてまわる臭気問題の原因と解決方法を解説されました。中標津町での調査結果や開催地である金ケ崎町の現状を用いてわかりやすく地域と酪農の関わり方をお話されました。



講演2では農食環境学群 循環農学類 教授 井上誠司氏より「北海道の酪農をサポートする農業協同組合の存在意義」として北海道の例を用いて現在日本中で抱えている問題について解説されました。北海道の酪農と岩手県の酪農の違いや、今後酪農はどのように発展させていくべきかを受講者の方々へ講演していただきました。



受講者の方々からは身近な問題として理解しやすかったとの意見を多くいただき、第56回酪農公開講座は終了いたしました。

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